がんの山日記「その2」

定年退職して憧れだった毎日が日曜の生活をエンジョイしています。

年の暮れを迎えて

 今年もあと2日を残すのみになった。

年末年始を雪山で迎えなくなって久しい。

今年の雪山は比良・武奈ヶ岳に3回登ったのみでした。スキーは氷の山に1回行った。

ライミングも外岩に出かけることがめっきりと減って烏帽子が12回(明日を含む)、こうもり谷、堡塁は1回だけ、岡山の豪渓1回でした。

夏山は剣の源次郎尾根で入下山を含めてたった3日間だけでしたが、久しぶりに重い荷物を背負いしんどかったけど過ぎてみれば楽しかった。

自宅から一番近い星田の人工壁には83回通いました。最近はここが主戦場になってきている。年齢を考えれば止むを得ないか?

そして、なんといっても今年最大の出来事はネパールへ1か月かけてトレッキングに行ったことでしょう。9年ぶりのネパールはどんどん道路事情が変化してきていた。

来年もできたら何処かにトレッキングに行ってみたいと思っています。

 

 

アンナプルナ1峰南壁(8,091m)

マチャプチャレ(6,997m)

トロンパス(標高5,400m)

 昨日はKInetの主催で道場周辺の清掃活動に参加してきました。

新型コロナの関係で4年ぶりだそうです。天気がイマイチでしたが、何とか清掃作業中は雨も降りませんでした。

昼前に終わったので、いったん自宅に帰ってから、17時から三宮の居酒屋で開かれる所属会の望年会に行ってきました。山の会会員と飲むのは久しぶりなのでついつい2次会も参加してきました。

始まりの挨拶

拾ったゴミの量

いつものN師匠作

ネパールトレッキング その5

11月14日

OPS₂ 80  脈拍82

下山する前に全員で記念撮影をする。

8時30分出発 午前中の途中でPembaさんよりリンゴをもらう。MBCへ登る日本人男性3名とカップルに出会う。

Deuraliで11時30分昼食にラーメンを食べる。

Dobhan(2,500m)に14時50分着。早朝から雲が沸いていて雨が心配だったが、何とか持ち直し、Dobhanでは陽も射してきた。

ここのロッジはトイレも綺麗でした。

チベットパン

Annapurna1峰南壁をバックに左からPemba(ガイド)、Rajn(ポーター)、Uさん

 

Machhapuchhre

フトン篭で護岸を作っていた。

変わった模様の露頭した岩壁

fall

Hinku Cave

Himaraya Hotelのすぐ上にある。

Machhapuchhre

11月15日

OPS₂ 92 脈拍64

昨夜は途中で起きる事もなくぐっすり眠れた。

8時25分出発。一番下のロッジのトイレ横に洗濯機らしき物が設置されていた。

村を出ると建物があってPembaさんに聞くと水力発電の施設という。この村とBanbooにもあるらしい。どうりで昨日、外国人女性がシャワーをしていた。きっと熱いお湯が出るのだろう。

Bambooまでの途中で川崎市から来たという74才の男性に出会う。11月7日に日本を出発した。(2年前に肺の手術をされたという。)

Sinuwaに11時25分着。ここで昼食を摂る。

Chhomrong(2,220m)に14時45分着。今回は人が多いので1部屋のみだった。

部屋にトイレ・シャワー付き

夜、祭りのダンスがロッジの中庭で行われた。

Machhapuchhre

Machhapuchhre

野菜を栽培していた。

Sinuwa手前のなが~い石段の登り

SinuwaからのMachhapuchhre

まだお祭りで学校は休みらしい。

 

 

Chhomrongのロッジ 行きと同じ宿泊地 夜はこの中庭でダンスを興じていた。

11月16日

下痢は昨日の昼頃よりだいぶん良くなってきた。高度の影響もあるのでしょうか。

9時週発 10時25分Jhinudanda(1,780m)に着く。

最初の所は1部屋しか空いてなくてpembaさんが他を捜してくれて2部屋を確保できた。時間があるので洗濯をする。

14時前に河原にある温泉に入りに行く。しかし往復1時間、行はよいよい帰りは・・・

温度は日本に比べて少し温い。入浴料100Rs

Annapurna SouthとHiun Chull

Machhapuchhre

旧道が大きく崩れたところ

Taulung

桜の木があった。

 

今宵の宿泊ロッジ

河原の温泉下の方

温泉上の方(どちらも水着着用のこと)

11月17日

8時10分出発 Landruk11時40分 今日はここまでだったが、まだ早いので先に進むことにする。

Tolka(1,720m)13時40分着。

 

なが~い吊り橋

ここから内院が始まる出発点 私たちは下山に使用する。

内院の各ロッジの名前と連絡先が表示してある。

まだAnnapurna SouthとHiun Chullが見えている。

下山方面を見る。

 

 

Landrukここで昼食を食べる。

同上

ダイコン

Tolkaのロッジ

 

対面にGhandrukの灯りが見える。実際はもっと明るかった。

11月18日

9時出発。しばらく水平移動。Bhichak手前からDeurali(この地名は至る所にあるようだ。)まで石段の登りが続く。11時25分着 Pothana着12時30分(2,040m)。

ここで昼食Veg Ramen Noudleで体が暖まった。北東方面は雲が厚い、雨のようだ。

Australian Camp(2,100m) 14時15分着。

着いてすぐにテルモスが無いのに気付く。部屋が決まってから昼食のロッジまで探しに行く。往復30分。昼食を食べたテーブルの上にポツンとテルモスがあった。

帰ってきてから久しぶりにBeerを飲む。このCampは綺麗な場所である。部屋はトイレ・シャワー付き。

夕食はUさんの要望でここのスペシャルを食べる。(1,100Rs)満腹になった。

なが~い石段

Deurali

同上

昼間からBeerを飲んでいるロッジの人

Pothana(右側のレストランで昼食を食べる。)ここでテルモスを忘れた。

Australian Camp

Australian Camp

Australian Camp

Australian Camp

11月19日

9時5分出発してどんどん下ってKandeに10時10分着。

これで歩きは終わってここでタクシーを1時間待って、PokharaのParadaise Boutique Hotelに12時過ぎに着く。

20日は市内観光をして21日に飛行機15時45分発 1時間遅れで出発してKathmanduへ

飛行機は72名乗り 30分ほどのフライトでKathmanduに到着。

行きと同じHotel Thamel Park。

23日市内観光をして24日にKathmanduをから出国して韓国インジョン経由で25日昼前に関空に帰ってきた。

真ん中 Annapurna Ⅱ峰(7,937m)

左から Annapurna Ⅱ峰とLamjung Himal(6,983m)

Machhapuchhre

Annapurna SouthとHiun Chull

Phewa Lakeの観光 このボート2時間で1,600Rs 

 

今回のトレッキングで重宝したものは

左はネックウオーマー だいぶん前に買っていましたが、今回はほとんどず~と着用していました。

右は介護用ウオッシュレット 山奥ではよく使用しました。そのため使い方も慣れました。

ネパールのエージェントからの貸与品の湯タンポ 高地で寒い夜にシュラフの中に入れて使用しました。暖かかったです。

ネパールトレッキング その4

11月8日

8時10分発 早朝は天気が良かったが、歩き出すと徐々に雲が出てきた。途中の茶店で多くの中国人パーティーが追い付いてきた。中には馬に乗っている人も数人いた。

Pembaさんが聞いたところによると90人のツアーで今日はTadapaniからGandrukまで行く予定だという。

Banthantiに11時40分着。ここで昼食を摂る。

食堂は大勢の人でいっぱいだった。その中に台湾人グループ14人がいて内院まで入る予定らしい。

Tadapaniに14時15分着。



 

 

 

10時のお茶タイム

同上

 

賽の河原

同上

 

水力発電に利用されている

 

昼食を摂ったロッジ

お牛様のお通りだ~

Tadapaniのゲストハウス着。

11月9日

SPO₂ 93  脈拍59

8時5分前に発 Chhomrong(2,280m)14時15分着。

部屋は最初1部屋だけで18時の空き状況で2部屋も可といっていたが、そこを何とか頼み込んで2部屋ゲット。

Wifiは200Rs 早速、自宅に状況を知らせる。ブラックコーヒー250Rs ここからはペットボトル入りの水は無い。20L入りの容器からの注入になる。

 

Tadapaniのロッジからの(右から)Machhpuchhre,Hiun Chill,Annapurna South

 

思わず花がきれいなので撮りました。

ミツバチの巣

 

 

 

 

 

 

昼食にラーメンを食べる。麺は日本のインスタントラーメンみたいにきれぎれだった。

旧道は大きな地すべりで消えてしまった。

 

Chhomrongのロッジ 写っているのはレストラン

これより先は肉が食べられないので今晩はチキンを食べる。

左側はモモ(ギョウザ)これが1人前で2人で食べる。チキンは各自1皿

11月10日

SPO₂ 93-63

8時25分発 Bamboo(2,380m) 13時50分着

内院コースは若者グループやカップル又は女性1人が何組かいた。もちろん年輩者も負けていなく多い。ポピュラーなコースになっているのでしょう。中には山慣れしていない人もいた。東京の女性1人旅の方とも会う。

 

朝焼けのAnnapurna South

歩き出してすぐにチェックポストがあった。

石段を下りる。

 

 

Machhpuchhre

Bambooの背面

 

11月11日

OPS₂ 96-59

夜半に起きたら雨の音と思ったら河の傍だったのを忘れていた。☆星空が見えた。

8時数分前に出発する。今朝は気圧が50ほど低かった。曇り空だったが10時15分ころより小雨が降り出したが、雨具を出すほどでもない。30分ほどしたら止んだ。AnnapurnaBC付近では雪が降っているかも?

11時にHimalaya Hotelで昼食を摂る。ここは帰りに泊まる予定です。標高は2,900mだが高度計は2,800mを示している。

12時過ぎに出発するが、途中から雨が降り出してきた。今度は雨具が必要になった。

13時50分にDeaurli(3,120m)に着く。

少し風邪気味?または疲れでしょうか。

 

岩盤を採掘して石版にしている。

 

Himalaya Hotel帰りはここに宿泊する予定だった。

同上

Hinku Cave 1970年プレにはこの上より雪があったらしい。

このCaveは幕岩の大町の宿より大きい。

Deurali着。Deuraliは「高いところ」という意味らしい。

 

11月12日

OPS₂ 89 脈拍93

下痢で朝食はPembaさんよりお粥を作ってもらった。

8時過ぎに出発。 Machhpuchhre BC(3,700m)に11時45分着。後半はヘトヘトだった。水溶性の下痢の為に薬を服用すると少し固形化してきたと喜んでいたら夜半からまた水溶性の下痢に悩まされた。

昼・夜もうどんを食べる。

Machhpuchhre BCが見える。

Machhpuchhreの夕焼け

11月13日

OPS₂ 81 脈拍93

夜中の2時ころ下痢2回で2回トイレに行った。朝食はトースト・トマトスープ共に少々

8時25分出発しAnnapurna BC(4,100m)に10時45分に着いた。

周辺を散策する。ロッジ近くの大岩にアレックス・マッキンタイアーとワンダールトキビッチとポーランド人と思われる2名の名前のレリーフがあった。また近くの岩にはお隣の韓国人3名のレリーフもあった。

ロッジから出てすぐにAnnapurnaⅠ峰南壁とAnnapurna South、Hiun Chullへと続く山並みが一望でき、背面にはMachhpuchhreからAnnapurnaⅢ峰へと続く山並みが一望できて最高の眺めが堪能できた。💕😍😊

これでAnnapurna内院も終わりを迎えた。明日からはPokaraへ下るのみである。

午後からはガスが沸いていて高峰がほとんど見えなくなってしまった。

昼食にegg/vig/cheese入りのサンドウィッチを半分食べた。

夕食はegg2個入りcurry+ライス2/5ほどを食べた。

Annapurna Ⅰ峰方面の朝焼け

 

Annapurna BCへの入り口 背面はAnnapurna South

Annapurna 1峰南壁

Annapurna South

Annapurna 1峰南壁

Machhpuchhre

Machhpuchhreから続く山並み

Annapurna Ⅲ峰

アレックス・マッキンタイアーのレリーフ 南壁の偵察中に落石が当たって絶命した。

ワンダールトキビッチの名前があるポーランドレリーフ

韓国隊の3名のレリーフ

Annapurna 1峰南壁

Machhpuchhre

Annapurna 1峰南壁の夕焼け

 

 

ネパールトレッキング その3

 11月2日

SPO₂ 83 

今日は朝、Muktinathの寺院めぐりをしてからタクシーに乗って1時間でJomsom着。

ここで昼食前に洗濯をしてゆっくりする。

Muktinathから見える山々 Tilicho Peak(7,135m)

Nilgirl North(7,061m)

Muktinathにあるヒンズー教寺院 インド系の人々が多く参拝されていた。

Muktinath 以前にNHKでも放送された大きな地殻変動

 

Muktinathの街並み

ロッジの裏山にある仏堂

 

Tilicho Peak(7,135m)

 

Nilgirl North(7,061m)

Jomsomの街並み 左側に空港があります。

下手なスケッチその2

11月3日

SPO₂ 93 昨夜はぐっすり眠れた。

今日は昨日のタクシーでTatopaniまで約2時間。道路は相変わらずデコボコ道でした。

Tatopaniのロッジで今回初めて日本人と会った。信州大学学士山岳会OBのFさんで1978年に登られたNilgirl South(6,839m)を45年ぶりに訪れられた。

Hot springは河の横の道路沿いにあり、男女混浴で150Rs(但しネパール人は50Rs)5:30~20:00まで営業している。水着着用です。

お風呂上りに久しぶりにbeerを飲んだ。700Rs高~い!

TatopaniのHot Spring 気持ち良かった😍😍

上と下は続き Nilgirl NorthからCentral Southへと続く山並みと思う。

Nilgirl Southの朝焼け

11月4日

SPO₂ 97 脈拍68

ぐっすり眠れた。Tatopani8時15分発、タクシーにてGhumaune Lake9時15分着

これからのルートは新しいルートでネパールに着いてからエージェントから紹介されたが、ガイドのPembaさんはまだ歩いたことが無いらしい。35分発で吊り橋を渡るといきなり急登の石段が続く。12時30分過ぎに唯一のレストラン?(標高1,600m)でフランス人女性(年のころは私たちと変わらないかも?)がガイドを連れて昼食中。私の下手な英語で少しお話をすると1人で回っているとのこと。フランスのアンナプルナ初登頂(1950年)やメスナーの話で盛り上がる。13時10分過ぎに出発された。

私たちは昼食が出てくるのが遅くて14時15分ころ出発する。相変わらず石段が続く。空は薄曇り。17時15分にDanda KateriのCommunity Dining Hall(標高2,230m)に着く。当初はMohare(3,224m)の予定だった。今宵の宿泊は私たちだけだった。

今日は途中で降りて来るネパール人の若者1名と出会ったが、フランス人女性以外誰とも出会わなかった。 ここからのダウラギリ等の眺めが良いが、今日は疲れた。

Ghumauneから最初の吊り橋を渡る。

急登な石段をポーターさんは私たちの荷物30数㎏を背負って登る。

石段が終わって平らな道に出た。

ミカンの木

水色のペンキでマーキングがしてある。よく見ていないと見落としてしまう。

収穫されたツアンパ

やっと唯一のレストランに登ってきた。ここで遅めの昼食を摂る。

妙齢のフランス人女性ガイド付きだが1人だけで歩かれていた。

Dhaulagiri(8,172m)

Gurja Peak(7,193m) DhalagiriⅤ、Ⅳ、Ⅱ峰

 Annapurna1峰(8,091m)、Annapurna South(7,219m)

11月5日

SPO₂ 95 脈拍71

夜中に何度もトイレ(小)に行く。

Danda Kateri発8時10分 Nangi10時15分 14時ゲストハウスで昼食 16時40分Phulbari

のGreen Hotel ここでも宿泊は私たちだけだったが、ストーブを焚いてくれ20時まで暖をとった。

この新ルートについてはいろいろ問題があった。まず、TatopaniでPembaさんに4日は一気に2,000m登るのは難しいと言うが、なかなか彼には上手く伝わらない。案の定4日は途中でNangiに変更したが、そこまでも行きつかなかった。

今日はNangiまでは軽快に行け10時のティタイム。そこからがトレースを行き過ぎてしまったようで、幸い地元の女性が電話で詳しく聞いてくれておまけに村はずれまで案内してくれる。14時にゲストハウス着。コーラーのあとダルカレーが出てきた。これは事前にPembaさんが電話連絡していたようである。

14時30分発、ここから次のゲストハウスまで店の人いわく2時間ほどとのこと。どうするか少し迷うが先に行くことにする。少し行くと標識があって1.5hと書いてある。

30分ほど進むと道が分からなくなった。Pembaさんが電話で聞いている。そして少し戻ってみるがやっぱり分からない。しばらくするとPembaさんがもう一度元の所に戻るという。15時55分ころ、道に若者2人がいた。聞けばPembaさんが今宵の宿泊先に連絡して迎えに来てもらった。Pembaさんのナイスチョイスでした。

若者に私たちの荷物を持ってもらいゲストハウスに案内される。

スケッチその3

 Annapurna1峰(8,091m)、 Annapurna South(7,219m)

 

Nangiのゲストハウスで10時のお茶を飲む。

Dhaulagiri(8,172m)

遅めの昼食を食べたゲストハウス

標識

PhulbariのGreen Hotel

ゲストハウス内のストーブ

11月6日

SPO₂ 95 脈拍71

早朝、ここからの眺めが素晴らしい。

この付近は3・4月にはラリグラスが一面に咲く。また、12月と雨季の時は雪が降るらしい。

8時25分発 ラリグラス(シャクナゲ)ネパールの国花の木が群生している中を歩く。3,100m地点の休憩でGhorepaniが眼下に見える。

10時45分GhorepaniのSuper View Hotel着。しかし、こちらのHotelには明日大勢の客(30人以上の中国人パーティ)があって連泊出来ないので下方のNice View Hotelに移る。(標高2,880m)

Annapurna South(7,219m)の朝焼け

Annapurna 1峰(8,090m)の朝焼け

 Annapurna 1峰(8,090m)、Annapurna South(7,219m)の朝焼け

Dhaulagiri(8,172m)の朝焼け

Gurja Peak(7,193m) DhalagiriⅤ、Ⅳ、の朝焼け

Dhaulagiri(8,172m)とTukuche Peak(6,920m)の朝焼け

ラリグラスの群生の中を歩く

 

 

GhorepaniのNice View Hotel

ダルカレー

11月7日

Poon Hill 入山料150Rs

4時30分 Hotel発 1時間ででPoon Hillに着いた。まだ人は少なかったが徐々に多くの人がやってきたが、雲がかかって眺めは良くない。

それでも待っていたら、Machhapuchhreに朝陽が当たってきた。Annapurna1峰はダメだったが、Dhaulagiriは少しずつ陽が当たってきた。1時間30分ほどいて7時前に下山開始。7時30分にHotelに帰着。昼食後、周辺を1時間ほど散策する。

Poon Hillにて

同上

同上

Dhaulagiri(8,172m)

Poon Hillの街並み

同上

同上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネパールトレッキング その2

 10月26日

いよいよトレッキングに出発する。まずはカトマンズのホテルから車で出発する。

道路はいたるところで工事中で「中国交建」と書いた工事看板があった。中国の資本が入っているのでしょう。

初日はBisi Shaherという町のGateway Villageに泊まる。

ここからLamjung Himal(6,983m)がみえた。

10月27日

ここで車を乗り換える。何故だか意味がわかならかったが、出発するとその意味がすぐに理解できた。

 

道道が悪いことこのうえない。バウンドして車の天井にしたたか頭を打ち付けた。イタタタッ!

 

後部座席から撮影する 反対側は崖

右半分はコンクリート舗装の養生中なので一車線しか通れない。当然対向車は私たちが通り過ぎるのを待つしかありません。

対岸には綺麗な街並みが見える。

途中1泊目のChame(2,670m)の街並み。目の前の橋を渡ってこちら側(左岸)へ

同じくchame

デコボコデコボコ道を2日走ってManang(標高3,540m)に着いた。但し2日目は着いたのはam10時だった。日本人的感覚では なんで一日で行けないのでしょうか?

Manangは登山基地。いよいよここから歩きが始まる。

昼食後、高度順応を兼ねて裏山を3,680mまで登る。

ロッジ前から見えるGanggapurna(7,454m)

AnnapurunaⅢ(7,555m)

AnnapurunanⅡ(7,937m)

下手なスケッチですが・・・

 

10月29日

今日は高所順応トレーニングで裏山を3,960mまで登り、そこで修行をしている高僧から安全登山のお経と首輪を頂戴する。

10月30日

昨夜も遅くまで外が騒がしかった。23時ころバイクの音もした。

夜半にパルスオキシメーターで酸素飽和度(SPO₂)を計る。75早朝は87

7時30分発 12時にYak Kharka(4,000m)に着く。

昼食後、高所順応トレで北斜面を4,150mまで登る。

wifiはいけるが、充電は出来ない。

 

 

 

Yak Kharkaのロッジ前

高所順応トレで登った4,150m地点よりYak Kharkaを見下ろす。


10月31日

SPO₂ 74体調はまずまず 朝食にガイドのPembaさんよりお粥をもらって食べる。

8時10分発 途中のLederを過ぎて吊り橋手前より右岸沿いの道が雪崩れて(岩・雪含む)で危険なために左岸沿いに新しい道が出来てそちらを行く。標高4,500mを越えて吊り橋を渡って12時45分Thorung Phed(4,400m)に着いた。

宿泊地は3か所あるうちの一番下側河川沿いの棟。

 

見えているのはThorung Phed

斜面の上の方にHigh Camp(4,850m)が見えているのですが・・・

吊り橋を渡るとThorung Phed

マウンテンバイクでやってきた西洋人のグループ。 聞けばバイクはネパールでレンタル出来るそうです。帰りのポカラではバイクツーリストの看板やバイクが店頭にあった。

11月1日

今日はいよいよ前半のメインであるトロンパス(5,400m)越え

早朝SPO₂ 61(少し動いた後だったからかも?)

寝たといってもほとんどウトウトのみで高度障害になっている夢を見た。

3時30分食堂で4時30分発 ヘッドランプを付けてジグザグ道をゆっくりゆっくり登っていく。High Camp手前で、このままではMuktinathに着くのが遅くなってしまうのでUさんはここで馬に乗っていくことにする。

馬上の人となったUさんはそれこそパカパカと行ってしまう。Pembaさんが先に行ってしまったUさんを追いかけてHigh Campまで急いで登っていってしまったので、つい私も無理をして頑張ってしまう。これがのちのちに響いてくるとは思いもしなかった。

ここからPembaさんと2人きりになってしまう。これまでUさんのペースで歩いていたのでペース配分が分からない?途中5,100mぐらいのところにある茶店に入ってミルクティを飲む。そして5,200m付近でついに私のザックをPembaさんに持ってもらう。どうもザックが重すぎたようである。日本に帰ってから計ってみるとカメラ、アイゼン、飲料水等で6.5㎏あった。なんとか頑張ってThorung La Pass(5,400m)に9時15分着。

高度の影響でフラフラする。記念写真を撮ってすぐにMuktinathを目指して下降する。

すぐに雪面が現れたがアイゼンを着けるほどでもなかった。嫌になるほどのなが~い下りを終えたところにあるレストランで遅い昼食を食べてMuktinathのHotelに15時30分に着いた。

馬上の人となったUさんとHigh Camp

 

 

途中5,100m付近にあった茶店

ここから先はPembaさんに荷物を持ってもらう。

 

やっと着いたThorang La Pass(5,400m)

Thorang La Pass(5,400m)周辺

Muktinathへむけてのなが~い下り

上と同じなが~い下り

下りきったところにあるレストラン

ようこそMuktinathへ 但し今宵のHotelまではまだ少し歩く。

ネパールトレッキング その1

 10月25日から11月25日までネパールトレッキングに行ってきました。

ことの発端は旧知の岳友からの何処かに行く予定は?というメールからだった。

彼を含む数名でインドを計画していたが、コロナで吹っ飛んでしまっていた。

ネットで調べると、トロンパス5,400m越のAround ÀNNAPURNAがあって面白そうだ。早速jamjamのOさんにメールすると、今このコースはかなり奥まで車で行けるようになっているとのこと。車の横を歩くのも面白くないので、Oさんから少し日程は要るが、ANNAPURNA内院も含めたコースが提案された。日程は32日間、少し費用も掛かるが面白そうだ・・・あとは一緒に行けるメンバー探しだ。

旧知の岳友は若い時に登山でこの峠越を経験しているので、今の年齢や体の調子では行けそうもないと断りの連絡があった。私の周りの岳友を誘うがなかなか一緒に行けるメンバーが見つからない。やっぱり32日間は難しいかな?最悪1人でも行くかと思っていた時にいつも行っている星田の人工壁仲間2名が手を挙げてくれた。のちに1名はダメになってしまったが、最終的にUさんと2名で行く事になった。Uさんは若い時に労山全国連盟主催のハンテングリ峰に登っている。

今回のトレッキングコース

薄緑色は車で移動  赤色がトレッキングで歩いたコース(内院は入下山が同じ)

 

25日に関空から出発して韓国のインジョンで乗り換えてネパールのカトマンズ入り、

9年ぶりのネパールです。

カトマンズHotel Thamel Parkにて 10月25日夜

以後の行動は別途順次報告していきます。