がんの山日記「その2」

定年退職して憧れだった毎日が日曜の生活をエンジョイしています。

酷暑のなか 淀川沿いを歩く

 昨日は星田に行く予定でしたが、介護職の娘が一昨日の夜勤明けから微熱が出てきたので、職場にPCR検査を受けに行くのに私が運転していくために取りやめた。先週に続いて2回目です。(幸い先週は陰性だった。)娘が務めている施設では入所者の多くがコロナに感染してクラスターが発生している。

普段でも大変な作業なのに感染予防で更に苛酷になっているという。

おまけに夜勤が連続なんて考えられない状況です。改めて介護の現場の大変さが浮かび上がっている。政府は何しとんや!

 さて、私は幸いにも元気なのでpm4前より淀川の堤防敷を1時間ほど歩いた。

この時間でもまだまだ暑さが厳しいので酷暑対策としてアイスマンプラスを付け、首筋をタオルで覆い日焼け防止をした。 歩き終わった後に体重は1㎏ほど減っていた。

 

白いコード内を冷たい水が循環する仕組みです。これをザックの背中部分に取り付ける。

 

かみさんが作った「とうがん」40㎝×15㎝ 今晩の夕食です。半分はお隣へ持っていく。