1月末に老犬(柴犬18才)が亡くなって、後を追うように4月初めに老猫(20才)も亡くなった。
この写真の頃にはもう犬の方はかなり弱っていた。
ところが、4月頃よりノラ猫が寄り付きだして餌をねだようになり、居つくようになり結果、
家族の一員になった。
雄で去勢手術をしてもらった医者によると5~6才ぐらいとのこと。
1月末に老犬(柴犬18才)が亡くなって、後を追うように4月初めに老猫(20才)も亡くなった。
この写真の頃にはもう犬の方はかなり弱っていた。
ところが、4月頃よりノラ猫が寄り付きだして餌をねだようになり、居つくようになり結果、
家族の一員になった。
雄で去勢手術をしてもらった医者によると5~6才ぐらいとのこと。
「ひと皮むけた」は玉ねぎじゃなくて左足指先のことです。
緊急事態宣言前より傷んでいた指先の皮がやっとむけました。
アップで見たら自分の足とはいえビックリしますね。
でもこんな足でかつてはフルマラソンを10回完走しています。最高タイムは3時間12分でした。サブスリーを目指していましたが、どうしてもレース後半に靴ずれが起きて達成できませんでした。😢😢
クライミングでも小さな靴を無理して履くのでどうしても痛みが生じます。これまでも何度かむけている。
緊急事態宣言中なのでノークライミングですが、これまで痛みで走れなかったが、今日
やっと久しぶりに鳥飼大橋から仁和寺大橋間を6㎞を46分かけてジョグしました。
やっぱり汗をかいたら気持ちがいいですねぇ!
明日から3回目の緊急事態宣言が5月11日までの予定で始まる。
星田園地は壁と駐車場が閉まる予定との連絡が入った。
残念だが今の大阪の感染者數ではやむを得ない状況です。
今週は月水金と通いましたが、水色スラッシュ+ピンク□は成果無しで
黒スラッシュ+ピンク□(11a)は2回目のトライでやっとこさRPできた。
昨日は赤スラッシュ+水色□(11b)に2回トライするも✖、しかし何とかムーブは分かったが、あとは如何にレストできるかです。でも次にトライできる時にはムーブを忘れてしまっているかもですね。
しかし、ここのところ古傷の左足指先が痛む。もう失ってから45年にもなるのに・・・これも窮屈な靴を履くためだろう。
閉鎖期間中はクライミングが出来ないので足の指先にとっては良い休養になる。
また、明日から図書館も閉まってしまうので、今朝返却するとともに新しく限度枠一杯の10冊を借りてきた。
昨日の星田は晴れのち曇り、そしてテントが飛ばされるかと思うほど風が強くて寒かった。 防寒対策としてズボンの裾を靴下で抑え込んだ。
今日はまず、茶スラッシュ+橙(11b)を登るが、3つ目のハング乗越しでつまづいてしまう ✖ 。気をとりなおして終了点まで登る。下降時に✖地点のムーブを確認し、自分に合ったムーブを発見する。
昼食後、本日2回目のトライでRPする。このルートはお買い得でしたが、まあいろいろあるでしょう。
そして、次は水色スラッシュ+ピンク□(11b)にトライする。このルートも3つ目のハング乗越しが難しい。この前のKさんの登りを参考にして登るが、出来ずにマッチで登るが、乗越し時に左足を間違え ✖。やっぱり自分にはマッチかな?このルートはここからの垂壁もトラバースで怖いし、難しい・・・
最後に左壁のピンク10aをヌンチャク回収を兼ねて登る。
今回新しく
B・Dのハーネス・ソリューションを買った。
これまで星田ではペツルのサマを使用していたが、タイインループがかなりくたびれていたので思いきって新しく買い替えた。
このペツルのハーネスはいつ頃買ったのか覚えていないが、フリークライミングを始めてから2つ目でした。
他にも外岩用にはスコーミッシュに行った時(2015年)に買ったアークテリクスを使用している。
今回、他にもペツルのヌンチャク(スピリッツ)のロープ側のカラビナが摩耗していたのでこちらも買い替えました。(9組)
今日の星田はその成果があって?課題の銀スラッシュ+ピンク□
(11ab)をRP出来た。
被りにも慣れるために右壁の水色をトライする。この前より1手伸びたかな?。
今日は地域の子ども見回りパトロールがあるために2時頃に終了する。
昨日(4月2日・金曜日)の星田は、ビレー時は風が強くて防寒着が欲しかった。
残念ながら最近はポカポカ陽気が続いていたために、羽毛のベストしか持って行っておらず寒い思いをしました。
昨日は正面壁の銀スラッシュ+ピンク□11ab初トライをするが、4つ目のハング下まで✖。
その後、久しぶりに左壁をトライしました。ルートはグレードよりも比較的登りやすいと言われている水色11bに取り付く。サイシュウハング下まで行けたが、ここでイッキに腕がパンプしてしまって✖。テンテンで終了点まで登るがまだまだ力不足です。
最後に正面壁の銀スラッシュ+ピンク□をヌンチャクの回収を兼ねて登るが、やっぱりハング下まで。ここでハング乗越しのムーブを確認する。ハング出口の小さなホールドを取るところからの2手が核心かな?。